逃げるを选んだのは 今日のこと
最终选择了逃离如今所有的一切
朝焼けが 仆を焦がす 迹形もなく 焦がす
升起的朝霞将我烧灼,就连痕迹都没有留下
ごめんなさい 缀ったのは せめてもの
最后 至少在最后,让我说句对不起
弱くて 细くて 空しい 仆の世界
我的世界是脆弱贫乏又空虚的
君にはね 君にもね どうしようもない
你啊,是连你也无法将我救赎的
大丈夫?を 擦(なす)りつけて 消えない伤にした
那句没事吧?轻擦过在没有消失的伤口上
谁かの颜とか もう 忘れたよ
早就忘了那时是谁说的 走马灯
宙に浮かべ 欠片は 噛み杀して
漂浮在空中的走马灯,蚕食着记忆的碎片
思い出す 幼い日を 笑颜 舍てた日を
想起了童年,还有那忘记笑容的时光
ここから 何度 叫んだだろう
在这之后不知道呼喊了多少次吧
小さな声を 忘れないでね
请别遗忘那些微弱的声音
歩いてきた道 足迹なら
走过的路,那足迹里
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